石垣島海のもの山のものは、青果や商品を通じて石垣島の食文化を全国へお届けしています。

石垣島海のもの山のもの

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あすみおファームについて

あすみおファームについて
あすみおファームについて


今の姿なんて、ちっとも想像できなかった。
ただ、ただ目の前の手付かずの土地に愕然とし、
そして向き合い、必死になって開拓してきた。

まずは自分達が生きていく為に売れるものを栽培し
“いつかは美味しい果物を提供したい”と
手を取り合い地域一丸となって、共に汗を流してきた。

そして立派に実った。

収穫が続くことで品質にも磨きをかける余裕が生まれ
いつしか評判を呼ぶようになった。
明日の生活の為に耕し
明日の未来を夢見てきたことが実った。

“あすをみよう”

先人の苦労と、今を担う我々の使命。
様々な思いが詰まった言葉。

自分たちの為だけではない。
この土地のモノを待ってくれる全ての人へ
この土地の想いを込めてお届けする。

今では星野の恵みを
お客様が我々以上に愛してくれています。



甘く(あ)澄み(す)切った色と艶。
瑞々しい果肉(み)は、
唯一無二の美味しさ(お)

「あすみおファーム」は、
農事組合法人石垣島海のもの山のものが
お届けする青果のブランド名。
その青果を表現する言葉の頭文字と
その開拓精神の表れである
「明日を信じて生きる=明日をみよう」という
言葉をかけて名づけられました。

「あすみおファーム」ブランドの青果は、
糖度と酸度のバランスがとれているのはもちろん、
色味やカタチにすぐれた果実を選抜し、
限定数量でお届けしています。





石垣島・星野

1950年(昭和25年)に沖縄本島の北部を
中心とした移民の方々によって開墾された石垣島北東の土地。
背景にそ美える山々に囲まれ海から運ばれる
潮風を浴びながら育つ、良質な農作物が収穫されています。

星野の名は地図上の住所は存在せず、
この土地の通称。
地元では実際の住所の「桃里」よりも
「星野」という名が愛されています。

星野の名前の由来は、開墾当時
移民の受け入れでお世話になった
「星さん/吉野さん」の両者から
文字をいただいたと言われてます。





パイナップル栽培に適した石垣島

パイナップルは、赤土とよばれる酸性土壌の土地でしか栽培出来ないため、日本国内では沖縄本島北部と八重山諸島(石垣島と西表島)だけのごく限られた地域でのみ栽培されています。
特に石垣島は、沖縄本島よりも平均気温が2℃高い約24℃と日本国内では最もパイナップルの栽培に適していると言われています。



一番美味しいタイミングでお届けします。

あすみおファームのパイナップルは、みなさんに美味しく召し上がって頂けるよう 畑で完熟させたものを1つ1つ確認後、収穫しお届けしております。
そのため、お届け日の指定をすることが出来ません。一番美味しいタイミングでお届けするために、ご理解とご協力をお願いいたします。到着後はお早めにお召し上がりください。

パイナップルの美味しい食べ方





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