石垣島海のもの山のものは、青果や商品を通じて石垣島の食文化を全国へお届けしています。

石垣島海のもの山のもの

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海のもの山のものについて

海のもの山のものについて
海のもの山のものについて

海のもの〜石垣島の美しい海から採れた海藻〜

太もずく

太もずく

太もずくは本土のもずくと違って一本一本が太く歯ごたえがあります。特に天然物はヌルヌル成分のフコイダンが多いと言うことで有名で、最近では健康食品として注目を集めています。

スーナ(ユミガタオゴノリ)

スーナ

スーナ(ユミガタオゴノリ)は形がサンゴに似ていることからサンゴノリともいわれています。食物繊維が豊富でミネラルを多く含み、ヘルシー食品と言われダイエットにも最適です。

アーサ(ヒトエグサ)

アーサ

正式名称はヒトエグサといい、沖縄では冬から春にかけてが旬です。植物繊維が豊富で、カルシウム、カロチンなど、大切な栄養素が多く含まれています。


山のもの〜マンゲー山の麓で獲れた素材〜

ウコン

ウコン

ウコンは、健康維持に役立つとされるクルクミンを特に豊富に含んでいます。食用(カレー粉やたくあんなどの着色料の原料)として使われるほか、衣類の染料などにも利用されています。

島とうがらし

島とうがらし

沖縄で栽培されているキダチトウガラシの品種。別名コーレーグース。泡盛に漬けてコーレーグースにし、沖縄そばやチャンプルーや他の料理にも幅広く使われている沖縄ではかかせない香辛料です。

ヒバーチ

ヒバーチ

お隣の台湾では、漢方薬として使用されており、八重山へは昔貿易が盛んだった時代に入り、豚・牛を代表とするお肉料理の臭み消しとして八重山では定着したと言われております。弊社では「インドネシア産8・沖縄県産2」をブレンド・焙煎し、香り高く仕上げてます。


海山のある石垣島・星野とは

背景にそびえる山々に囲まれ海から運ばれる潮風を浴びながら育つ、
良質な農産物が収穫されています。

1950年(昭和25年)に沖縄本島の北部を中心とした移民の方々によって開拓された石垣島北東の土地。背景にそびえる山々に囲まれ海から運ばれる潮風を浴びながら育つ、良質な農産物が収穫されています。星野の名は地上の住所には存在せず、この土地の通称。地元では実際の住所の「桃里」よりも「星野」という名で愛されています。

星野の名前の由来は、開拓当時移民の受け入れでお世話になった「星さん/吉野さん」の両者から文字をいただいて根付いたと言われています。

また星野では、1771年(明和8年)におこった明和の大津波にまつわる人魚伝説が語り継がれています。


代表メッセージ〜MESSAGE〜


組合概要



農事組合法人石垣島海のもの山のもの生産組合
曽我 潮丸
〒907-0241 沖縄県石垣市桃里165-413
0980-86-7757
0980-86-7313
info@umiyama.org
https://umiyama.org/

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